「自分に合った園探し」を保育士BOOKで。 保育士book

ジャーナル

2021.03.22就活コラム

【特集】笑顔が耐えない幸せな保育士への道【保育士BOOKキャリアカウンセラーが語る】

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「子どもが好き!」という思いと保育士への夢に向かって進みながらも、
保育園選びや、新社会人への不安に苛まれている就活生。
ふだんからその悩みに触れ、励まし続ける保育士BOOKのカウンセラーに、
保育士になるための心構えや、楽しく働くコツを伺いました。

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佐藤キャリアカウンセラー
保育園の本部職員の経験があり園の運営から現場まで明るい。
軽やかに楽しい園見学ツアーをアテンド!
新井キャリアカウンセラー
元保育園主任の経験を活かし現場目線を大事に
保育士の就職・転職を支援♪
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友田キャリアカウンセラー
元化粧品会社で商品開発していた理系女子。
目指すは若手保育士の定着率向上♪

働く自信が持てない学生さんは多い!?

もともと保育士の学校に通う学生さんたちは、専門職として保育を学んでから社会に出ますが、就活で「自信がない」と言われる保育学生さんの多くは、実習がうまくいかなかったという経験を共通して持っているように思います。
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その気持ち、わかりますよね。私も保育士として仕事をしてきましたが、学生時代に実習で幼稚園に行ったときに、現場のしがらみがいろいろ見えてしまって(笑)。
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他を知らないとそれがすべてに見えてしまいますよね。
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そうなんです。だけど、それって本当に数ある中の1園だから、それがすべてだと思わないほうが良いし、そこで「向いていない」って諦めずに園見学に出向いて欲しいですね。
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本当にそう!実習で落ち込んだ学生さんほど、保育実習園と違う園をみたら、「なんだ!いろいろあるじゃん」って元気になります(笑)。
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そう。4園くらい見ると「あ!」って、自分の中で「こういう園ならいいかも」と思う感覚に出会えるものですよね。
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そうですね。あまりたくさん見すぎると今度は選択しづらくなることもありますが、4園くらいは見て欲しいですね。
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足を運んで得られる情報は、インターネットで得られる情報とは違いますから、オンラインだけでなくリアルな園見学もぜひ行ってみてください。

理想と現実のギャップを埋めるには?

保育士は専門職だから、学生時代から「なるほど、こうやって働くのだな」というイメージはできているほうだと思いますが、それでも、やっぱり、新社会人になるときは誰もがギャップを感じるものですよね。
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まず、多くの保育士の登竜門として、子どものストレートな言葉に傷つきますね。子どもって、ピュアで正直だから慣れない新人保育士にプイッとしちゃうことも多い。
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学生さんから「『人間関係が苦手だけど子どもなら大丈夫』と思っていたら、子どもとの人間関係もなかなか大変で、それが衝撃でした」というご相談をいただいたこともあります。
「勝手に子どもは保育士のことが大好きだし、うまくやれるだろう」って感じていたんでしょうね。
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子どもは、むしろ信頼関係がないと動いてくれませんから、最初は子どもとうまくコミュニケーションが取れなくて落ち込む新人さんもいますよね。でも、それが普通。
そう、最初からベテランのようにやろうと思わなくてもいい。
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私は新社会人のとき、ひと回り上の先輩たちと、同じように仕事ができる自分でありたかったんですが、それができずに落ち込んだことがありました。そのとき、相談できる先輩がいたら良かったなと思います。
保育士に限らず、社会人1年目は、想定外のことが多いことを前提にですね。思ったようにできないなんて当たり前。まずは、郷に入っては郷に従え……ではないけれど、「私はこれまでこういうことを学んできて、こういうことがしたい」という理想は一度脇に置いて、環境を受け入れることが大事な気がしますね。

 

できていることに目を向け、素直に相談しよう!

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子どもと仲良くなるには、まずは、たくさん遊ぶこと。指導するのはその先の話です。「この先生はいっぱい本気で遊んでくれる」と子どもとの信頼関係が持てれば、「今はこれやろうね」と言ったときに、素直に「うん!」って言ってくれるものだろうから。こういう現場の子どもとの関わりっていうのは、理念や理想だけではどうにもならない部分。現場に出てはじめてぶつかることですね。
そうやって、初めてのことにぶつかって落ち込んだときに、先輩保育士さんに素直に相談できる人は伸びますね。子どもに関することは、一人で悶々と悩んでいてもどうにもならないことが多いので。
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そうですね。どれだけ理想を求めて入ったとしても、最初の1カ月は、まず、園児の名前を覚えること、保護者が誰なのかを把握することでもせいいっぱい。そこで理想と現実のギャップにあまり落ち込まないことです。
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ポジティブな視点で、今起きていることを見ることも重要だと思います。「どうしてここで、こういう風にするのだろう」と、冷静に考えてみる。先輩とコミュニケーションを取る。わからないことを「教えてください」と言える素直さや謙虚さが大切だと思います。
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最初からうまくいかないのは、当たり前ですからね。学生時代にアルバイトを経験しておくと、仕事を覚える過程や失敗など色々なことがわかってくるので、保育士になったときも活きてくると思います。
学生時代のアルバイトは、どんな経験でも、保育士の仕事に活きますよね。
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そう。自分が得意なこと、苦手なこと、好きなこと、嫌いなことが、アルバイト経験によってわかることも多いから。
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保育士さんになるのが夢だったり、目標だったりしてやっとたどり着いたのだから、新人さんにも子どもと関わる喜びを感じて欲しいし、何より楽しんで欲しいですね。そのためにも、できなかったこと、失敗したことよりも、できたことに目を向けてみて欲しいですね。
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最初から完璧にできる人なんていませんから、自分へのハードルを少し下げて、「今日はこれができたから良かった」と思えるといいですね。

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