- 新城保育園
-
- 本社所在地
- 大村市杭出津1丁目842-26
- 設立
- 昭和51年4月
- 施設数
- 3園
- 従業員数
- 40名
- 事業内容
- 保育所
社会福祉法人 西大村福祉会

幼児期の終わりまでに育ってほしい 10の姿で特に力を入れている所は?
- 健康な心と体
- 道徳性・規範意識の芽生え
- 自然との関わり・生命尊重
体験学習の機会を多く取り入れて
子どもの「知・徳・体」を育てる
「健康で 明るく 豊かな心…育む」を保育理念とし、健康的で積極的かつ思いやりのある、明朗快活な子どもになるよう日々の保育に努めています。特に大切にしているのは、子どもたち自身が体験し、五感を使って学べる機会づくり。漁港への散歩やみかん狩り、野菜の育成といった自然と触れ合う機会や、和太鼓やサッカー教室、スイミングを通した体力づくりなどを積極的に行っています。

体験学習の機会を多く取り入れて 子どもの「知・徳・体」を育てる
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募集要項
- 給与
- <長崎|4年生大学、短期大学出身>
(4大卒)186,000円
基本給:176,000円 + 処遇改善手当:10,000円
(短大卒)179,000円
基本給:169,000円 + 処遇改善手当:10,000円
-  
- 交通費:16,100円迄
住宅手当:27,000迄(給与規定あり)
- モデル年収
- 1年目:2,773,725円
※賞与・手当含む
- 賞与
- あり 年2回
- 休暇
- 105日
有給休暇初年度10日、年末年始、夏季休暇、誕生日休暇
- 住宅手当
- 住居手当あり 最大27,000円(給与規定あり)
- 福利厚生
- 各種社会保険完備(雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金)、職員の業務災害保険あり
- 入社後支援
- メンター制度を採用しており、1人1人に先輩保育士が付きます
- 研修
- あり 園内研修
- ポイント
- 産休後の育休取得率100%
平成29年度1名、平成30年度3名、令和元年度0名。
職員のこどもが優先入所できる事業所内保育園があるので、安心して復帰できます。
育休後の復帰率100%です!(過去3年)
- そのほか
- 仕事上で生かせる資格を取得した職員には報奨金制度があります。
※給与・手当・休日などの情報は園側の表現を重視して掲載しています。詳細は応募前にご確認ください。
1日の流れ
- あさ
-
7:00 登園
8:00 自由遊び
9:00 朝のお集り
10:00 クラス別保育
- ひる
-
11:00 昼食準備・昼食
12:00 ↓
13:00 午睡
14:00 ↓
- ゆうがた
-
15:00 起床・おやつ
16:00 帰りの準備・お集り
17:00 自由遊び
18:00 延長保育
19:00 保育終了


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こんな子に育ってほしい!
保育目標は「豊かな環境の中で生活習慣を身につけ、一人一人が元気に楽しく過ごせる保育」。子どもたちの『育ちの芽(個性)』大切に育てる保育を実践している。
- 健康的で積極的な子
- 思いやりのある子
- 心身ともに優れた子
- 明朗快活な子
そのために取り組んでいる うちの保育
- チャレンジ心と勇気を後押しする保育
- 健康な心と体を育む様々な体験学習
- 子ども一人ひとりの情緒も大切に

現場あるあるシチュエーション
- 【乳児対応】まだ話すことが未熟な乳児には、特にどんな事に気を付けながら接していますか
- 常にスキンシップを取るように心がけています。触れ合うことで信頼感を築きながら、些細な体調の変化にも気付くことが出来るようにしています。また、たくさん話しかけ、様々な表情を見せることで、豊かな感情を育めるように配慮しています。
- 【2歳児】なかなか次の行動への切り替えがうまくいかない子にどう対応されていますか
- 自我が芽生えてくる時期なので、無理やり行動の切り替えを促すようなことはしません。その子のその時の様子に合わせて、待てるようなら待ちます。他にも手遊びや絵本などの興味のあることを行って気を引き、気持ちの切り替えを行ってスムーズに次の行動へ移せるようにしています。
- 【3歳児対応】オモチャを取り合って喧嘩!どんな対応をされていますか
- 手が出るような危険な状況の時は止めに入りますが、まずは子供たちのやり取りを見守ります。なかなか意見がまとまらないようであれば仲立ちに入り、お互いの気持ちに寄り添いながら、相手のお友達の気持ちを一緒に考えられるような言葉がけを行います。
- 【5歳児】こども達が「やりたくない」といったときはどんな対応していますか
- まずは、これからしようとしていることの楽しさ、面白さを全力で伝えます。それでも「やりたくない」というようであれば、子どもたちと話し合いをします、どうしてやりたくないのか、どうやったらやってみたくなるのかをクラス全員で話し、お互いの考えを共有できるようにします。最終的に活動に入ることができなかったとしても、「じゃあ次はみんなで決めたことをやってみよう」と次うの意欲へとつながっていくと考えています。