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ジャーナル

2020.05.08保育園レポート

社会福祉法人わおわお福祉会|こどもの笑顔は世界を変える!

「子どもの今の笑顔を未来の笑顔にする保育」を実践している社会福祉法人・わおわお福祉会。「やる気を育て自分で考えて行動ができる子どもを育てる」を保育理念に、横浜・川崎・東京の8か所で園を展開しています。そんなわおわお保育園の現場で働く園長先生にお話を伺うとともに、採用担当者と本部長のメッセージもお届けします。

子ども達を笑顔にする保育とは?


わおわおでは、子どもたちを笑顔にする保育として「ほめて・みとめて・はげまして」の保育を実践していますが、前提としてただ褒めるだけでは、子どもは決して成長しません。褒めつつ励まして、次に繋げるための達成感を感じさせてあげたり、褒めるポイントを間違えないようにすることも大事です。もちろん月齢によっても違うのですが、基本にあるのが子どもたちの思いを受け止めて寄り添うということです。褒めて、のばす。子どもたちの思いを受け止めて、自分で考えさせる。基本的にこの積み重ねです。その結果として、子どもたちが自分で考えて、行動できるように育ちます。それがひいては一人一人の個性を大切に、その子のありのままの姿をうけとめるという丁寧な保育に繋がってくると考えます。
また、言葉かけも大事にしています。園の特徴は0歳からの絵本の読み聞かせとリズム遊びです。マット運動やとび箱もするので、子どもたちの身体能力は高められていると思います。英会話も、遊びの中で身につけばいいなと考えています。

保護者との関わり方も大切にされていますよね?


そうですね。保護者の方にもなるべく声をかけるようにしています。特に最近は仕事が忙しく、ゆっくり子どもと関われないといった悩みが多いですね。それで保護者と子どものコミュニケーションの機会を作れればと考えて、親子での調理実習を開催しました。味噌を作ることもあります。この調理実習をやったことで、休みの日に親子で料理を作ることも増えたとかで、私も嬉しいですね。3歳の子どもがクリスマスプレゼントに包丁とまな板をお願いしたというエピソードも微笑ましくて。子育て支援のために、活動を続けていこうと思っています。

シンプルですがしっかり考えられた保育、新卒で入った場合でも活躍できるようになりますか?


なります。新人さんには年齢の近いOJT※とチューターがつき、2対1の3人体制で万全のフォロー体制をしいています。新人さんたちには、OJTやチューター以外の先生とのコミュニケーションも大事にしてもらいたいため、月に数回、ランチや園内研修・勉強会の機会を設けてます。研修で一番大事にしてもらいたいのは、保育への姿勢を学ぶことです。私は先生たちに「何をおいても笑顔。先生たちの明るくて元気な楽しい笑顔が、子どもの笑顔につながるから。」と話しています。それとともに「ありがとう」の感謝の気持ちを忘れず、思いやりを大切に。これも先生たちに伝えて日々、共有しています。

新卒の方向けの研修やフォローアップについて教えてください!


新卒導入研修は三つあります。一つ目が仕事のやり方、社会人としてのマナーなどを学んで頂く一般研修。二つ目がキャリアパス研修、これからの保育士としての人生をどのように過ごすかという長期ビジョンを持って頂きます。最後にPDCA研修です。企業では一般的なPDCA(P:計画、D:実行、C:仕事の振り返り、A:対策)ですね。仕事をする上で大事なPDCAサイクルを学び、これを普段の仕事に活かせるように、研修でじっくり学びます。保育の現場に入ってからは、新人保育士さんには年齢の近いOJTとチューターがつきます。チューターは仕事だけでなく、生活の不安や人間関係の悩みなどもサポートしてくれます。
※OJT「On the Job Traininng」の略称。実務の中で仕事を覚えてもらいながら、先輩社員が新人の指導を行う新入社員育成手法のこと。

わおわお保育園が目指す「こどもの笑顔の大切さ」や保護者や地域における保育園の役割について伺いました。


笑顔がいかに大切かを、全職員に伝えています。例えば、争いごとがある場所に笑顔があると思いますか?笑顔がある世界をイメージした時、私は「治安の良さ」「やすらぎ」「平和」などが浮かびます。それを保育の世界に落とし込むと、子どもたちの笑顔がある環境がいかに貴重であるかが分かるでしょう。
仕事が多忙だと保護者は子育てに余裕がなくなり、笑顔になれない。だからこそ当園が祖父母や近所の先輩母親の役割を担い、保護者の負担を少しでも軽くする存在になろうと考えています。保護者が子育てに余裕ができて笑顔が増えれば、先生たちと保護者の関係性もよくなります。それが結局は、子どもたちの成長にもよい影響が出ます。保護者との関係性がよくなれば、保護者の本音も増えてお互いの信頼関係がより強固になります。こうなると保育現場の雰囲気もよくなります。
「子どもたちの笑顔が大切」というのはつまりは、子ども、先生、保護者との連携や繋がりをより深めるという意味でも、非常に重要であると考えています。

《まとめポイント》

・子ども達の笑顔と成長のため実直で丁寧な保育を実践。
・保護者との関係性も大切にしながら保育園の役割を担う。
・チューター制や研修など新人のフォローも万全!

採用担当さんからひとこと


保育園の中だけでなく、家庭のことや地域のことも想定しながら子ども達を支援することが大事だと考えるのが「わおわおイズム」です。新人の保育士さんには、チューター制度や研修などしっかりフォローしますので、ゆっくりじっくり成長いただき、将来的には主体的に保育の質の向上に貢献していただきたいと考えています。

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