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株式会社キッズフォレ キッズフォレ

イチオシポイント

保育・教育の特徴

本物に触れ、五感を育みます

先生の得意を活かし、外部講師を交え、本物に触れる活動を大切にしています。子どもたちの挑戦する気持ちを後押しする環境を用意しています。

働きがい

先生たちも楽しむことを大切にしています!

先輩後輩、正社員・パート社員に関係なく、子どもたちにとって良い保育を前向きに話し合える環境です!

働きやすさ

コミュニケーションの輪が広がる職場環境

年齢・経験に関係なく園内外の研修の機会があります。グループ園の先生と学ぶ「ワクワク研修」も実施中!

入社後支援・研修

充実の福利厚生に加え、豊富な先生たちの交流の場

借上社宅制度や企業年金制度等の充実した福利厚生の他、先生たち自身によるクラブ活動やミュージカル鑑賞企画などにより、プライベートも◎

理念

子どもの権利を尊重し、家庭や地域社会と力を合わせて、全ての子ども達にとって安全で安心の居場所となる保育と教育環境を目指します

子ども達の心身の健康を見守ると共に、子どもの素質を育てる保育を大事にします

未来を担う子ども達が、国際社会の中で自立することを願い、世界にはばたく子供の育成のサポートとしての保育と教育をいたします

キッズフォレのスタッフは、保育業務を通して社会に貢献することを使命とします

方針・目標

すべては、本物から

すべては、遊びからスタート

五感を育てる保育

日本文化・外国文化に親しむ環境づくり

子どもの自立心・創造心を育てる保育をします

生活環境を大切に子どもの健康を守ります

目指す子ども像

キッズフォレ独自の保育プログラムで、五感をのびのびと解放しながら、子どもたちの将来に結びつく人間力を育みます。自然に触れ、日本や外国の文化・言葉に親しみ、自分で考え生き抜く力を養います。

法人概要

法人名 株式会社キッズフォレ
法人住所 本社:神奈川県横浜市都筑区中川中央1-20-15
事務局:神奈川県横浜市都筑区中川中央1-21-7 2F
設立年 2002年
事業内容 保育施設の運営/学童施設の運営
施設数 8箇所
従業員数 200名(2022年4月現在)
特記事項 【キッズフォレグループ】
株式会社キッズフォレ
一般社団法人日本子どもと未来の創造社

園紹介インタビュー

キッズフォレセンター北 園長 松原 佳子

みんなの「やりたい」が見つかる保育園

どんな保育・教育をしていますか?

先生の得意を活かしながら、外部専門講師も交え、英語・Music・スポーツ・日本舞踊など様々な活動を通じ、本物に触れ、五感すべてを使う保育を行っています。個性によって、自分のありたい姿は変わります。様々な体験を通じて、子どもたち一人ひとりの可能性やワクワクを、自分自身で見つけることができる環境が、キッズフォレにはあります。それは、みなさんも同じです。キッズフォレは、あなたの保育士としての「やりたい」・「ワクワク」を信じる保育園です。

園で過ごす子どもたちの様子は?

元気でたくましく、自分たちで考えどんどん遊びや学びを発展させていく力のある子どもたちです。キッズフォレの保育と子どもがもともと持っている豊かな創造力が掛け合わさり、子どもたちの「人間力」が育っていると感じます。英語力も年齢が上がるにつれアップし、外国の先生に自分からコミュニケーションを取っていく姿も見られます。また、日本文化のよさもしっかり伝えているので、日本と外国それぞれの文化のよさを理解し、相手を思いやる心も育まれています。

園で働く人たちの様子は?

当園の先生たちはとても積極的で、主任やリーダーをはじめ、みんながよりよい保育のために日々アイデアを出し合っています。学びたい内容を自分たちで選んで意見交換をしたり、系列園の先生たちが自分の得意な活動を他の園の先生に伝える研修なども。先生も子どもと同じように一人ひとり個性や得意なことがありますが、お互いに認め合う雰囲気ができていることで、お互いの違いをよい形で発揮しながら助け合い、チームワークがしっかり発揮されています。

どんな園にしていきたいですか?

当園はこれからも、さまざまな人・文化、そして心の交流の場でありたいと思っています。国内であっても外国の方と接する機会はどんどん増えていくと思います。子どもたちが、日本文化を含めさまざまな文化に親しみ、小さな頃から文化を超えたコミュニケーション力を培うことももちろん大切です。それに加えて、職員や保護者の方も、保育園での出会いをきっかけにさまざまな文化に触れ楽しみ、日本文化のよさを再発見することも一つの社会貢献だと思っています。

園見学で見てほしいところは?

子どもたちの積極的な姿勢や、先生たちの表情など、コミュニケーション全体を見てほしいと思います。そしてその積極的なコミュニケーションの輪が園でどのように活かされ、園に関わる人たちがどのように生き生きと過ごしているかを感じてもらえれば、キッズフォレの魅力が伝わると思います。みなさんも積極的にコミュニケーションをとってみようという気持ちで、先生や子どもにたくさん話しかけてみてくださいね。

学生へのメッセージをお願いします!

子どもが好きで、子どもたちと一緒に心豊かな人間として成長したいという思いを、どんなときでも大切にしてほしいと思います。技術は社会人になってからもどんどん磨けますから怖がらなくて大丈夫。まずはいろんなことをやってみよう、いろんな人に話しかけてみようという気持ちからすべてが始まります。みんなそれぞれ個性や得意なことは違うので、苦手なことがあっても不安がることなく、お互いの得意を活かして助け合うことも一つのコミュニケーションですよ。

主活動の一例

乳児は、愛着形成を何より大切にし、保育者がしっかりと言葉で「できたね」「うれしいね」と伝え愛情たっぷりに接することで、子どもの自己肯定感を育みます。この時期から英語や造形などの専門講師によるプログラム「専科」を通して本物に触れる保育を行っていきます。幼児は、より本物に触れる環境で国際力・体力・知力を養い、異年齢保育も積極的に取り入れ思いやりの心を育てます。ネイティブやバイリンガルの先生と毎日の活動を共に行うことで自然と英語力も培われていきます。

1日の流れの一例

0・1・2歳児
7:00 7:30 登園開始/視診・自由あそび
9:00 9:30 朝の会(体操・朝の歌)/おやつ
10:00 主活動(近隣の公園へお散歩など戸外活動)
11:00 離乳食(0歳児)/11:30 昼食(1・2歳児)
12:00 12:30 読み聞かせ/午睡
15:00 おやつ(園手作り)/15:30 午後の活動・自由あそび
18:00 18:30 延長保育
3・4・5歳児
7:00 7:30 登園開始
9:00 9:30 朝の会
10:00 午前の活動
12:00 昼食(食後は片付け・お掃除)
13:00 午睡(3歳児)/自由あそび(4・5歳児)
15:00 15:30 おやつ(園手作り)
16:00 午後の活動・自由あそび
17:00 補食
18:00 18:30 延長保育

行事の一例

夏まつり

キッズフォレの夏まつりは、子どもたちが自分で考え作り上げる行事です。保護者の方には、子どもたちの成長はもちろん、豊かな創造力や自分たちでやり遂げるたくましい姿を見ていただく場です。

子どもたちは夏まつりに向けてテーマから決めていきます。たとえば夏まつりの由来を絵本で調べたり、お店屋さんで販売するものやお神輿を作ったり。みんなで協力して作り上げていきます。

4月 入園式/保護者会/内科検診
5月 運動会
6月 歯科検診/田んぼ体験
7月 七夕まつり/お泊り保育(4歳児)/酪農体験
8月 夏まつり/サマーキャンプ(5歳児)
9月 お月見会/芋掘り
10月 ハロウィン/親子遠足
11月 ファミリー会/内科検診
12月 クリスマス会
1月 ファミリー会/キッザニア職業体験(5歳児)
2月 節分会/清掃工場見学
3月 卒園式/ひなまつり

説明会・園見学等に
参加した学生の口コミ

子どもたちが楽しそうに夏まつりに参加している様子を見ることができました。(Tさん 23年8月にキッズフォレ西荻窪を見学)

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