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社会福祉法人檸檬会 レイモンド庄中保育園

先輩インタビュー

レイモンド庄中保育園

かねまつさん 保育士

岐阜女子大学 2020年卒業

愛知県出身

どうして今の仕事を選んだの?
小学5年生の頃、従兄弟が生まれ、会う度に成長している姿に、驚きと面白さを感じました。そこで、乳幼児期の子どもの成長に携わる「保育士」という職業に興味を持ち始めました。また、将来は自分の好きなことや得意なことをを生かした職に就きたい、という思いもありました。 絵を描いたり、ピアノを弾いたり、身体を動かしたりすることが好きな私にとって、保育士は自分を生かすことができる職業だと思いました。
どんなふうに就活したの?
大学4年生になった4月から8月頃に、2・3箇所の施設と5箇所の保育園に見学に行きました。何園も運営している法人は、園見学ツアーなどもあり、同じ法人でも雰囲気が全く違ったので、実際に見て回ることの大切さを実感しました。どの園も魅力的に感じてしまいとても悩みましたが、自分がどんな保育をしたいのかじっくりと考える時間にもなり、最終的に、「この保育園で働いてみたい!」と強く思って就職できました。
この法人のことは、どうやって知ったの?
私は様々な園に見学に行きましたが、その中で、自分のしたい保育をできる園にしぼって探しました。乳児の育児担当制や表現活動の活発さを重点にして調べ、レイモンド庄中保育園は自分のしたい保育ができると思い、今の園にたどり着きました。
どうしてこの法人で働こうと決めたの?
乳児クラスでは、育児担当制を採用しているのですが、担当児を丁寧に見ることができるので、そこにとても魅力を感じています。また、幼児クラスでは、子どもたち自身の考えを尊重した制作を行っており、個々やクラスの個性が出る表現活動が魅力的だと思います。
働き始めた頃のエピソードを教えて!
入社した当時は、コロナが広まり始めた頃だったので、実習などの期間が取れませんでした。そのため最初はとても不安でした。保育の1日の流れについていくだけでへとへとで、理想の保育は全くできませんでした。これは誰しも通る道だと思うので、少しずつ慣れていくしかありません。分からないことはその都度先輩保育者に聞き、理解していくことが大切だと思います。
子どもたち・保護者の人たちとのエピソードを教えて!
今年で3年目になりますが、1歳から3年間同じ子どもたちを担任しています。みんなできる事が数え切れないほど増えました。その中に、言葉の発語の発達にやや遅れのある3歳の女の子がいました。昨年の2歳児クラスではなかなか保育者の名前が呼べず、女の人は全員「ママ」と呼んでいましたが、今では私のことを「か〜ぁつしゃん」と呼んでくれています。この時の感動は言葉では言い表せません。
一緒に働く人たちとのエピソードを教えて!
1年目2年目と大好きな先輩と一緒のクラスで保育をすることができました。その先輩が子どもたちとあそび始めると、クラスがとても落ち着いて、子どもたちがあそびに集中していました。部屋の中を走る子も、大きな声で叫ぶ子も、玩具をバラバラに散らす子もいません。普通じゃないの?と思うかもしれませんが、とってもすごいことなのです。きっと先輩の少しの配慮の積み重ねで、子どもたちの安心できる環境になっているのだと思います。
ここで働けてよかったなぁと思うことを教えて!
先程も述べた育児担当制や表現活動の仕方がとても魅力的です。その他にも、園舎が比較的新しく素敵なデザインであることも魅力的な部分だと思っています。素敵な空間は、自然と維持したいと思うことができ、整理整頓や掃除も丁寧に行えます。そのため、自然に子どもたちの環境も衛生的に保つことができると思います。
今夢中なこと・がんばっていることを教えて!
保育園に勤めて3年目になり、初めてクラスリーダーを任されることになりました。そして、初めての幼児クラスでもあります。幼児クラスになると、表現活動の幅が広がり今までなかなかできなかったことも挑戦できるのでは…と思っています。夢中とまではいきませんが、今から今後の制作などの表現活動が楽しみです。
これからどんな人になりたい?
子どもたちと一緒に様々なことを楽しめる保育士になりたいです。そのためには、子どもたちが落ち着いて生活できる環境作りをすることが大切だと思っています。1.2年目で一緒だった先輩のように、子どもたち一人ひとりに目を配りながら必要な援助をし、自然とあそび込めるような空間が作れるようになりたいです。
後輩のみんなにメッセージをちょうだい!
私が就活中、様々な施設や園を見学する中で、決まって「大学生のうちにやっておいた方が良い事は何ですか。」と聞いていました。勉強面での意見もありましたが、多くの方が「たくさんあそんだ方がいい。」と言っていたのを覚えています。就活で不安になることも多いと思いますが、こんなにたくさんの文章を読んでくれたあなたなら、少しくらい気を抜いても大丈夫です。少しハメを外しながら、学生生活を楽しんでほしいです。

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