先輩インタビュー
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わおわお仲町台保育園
なつみ先生 保育士
茨城キリスト教大学 2019年卒業
茨城県出身

どうして今の仕事を選んだの?

周りの保育士仲間に聞くと、わりと幼い頃から決めている方が多い職種という印象なのですが、私は遅いほうで、高校生で進路に悩んだ際に頭に浮かんだのが保育士という仕事でした。

どんなふうに就活したの?

就活を始めたのは、大学4年生の6月頃のことでした。園見学に行ったのは10施設以上です。多くの保育園を見て、自分が働きたいと感じられる園を探すことを大切にしようと決めていました。実は、保育業界に進むか一般企業に進むかについても悩んでいたのですが、園見学をして、実際に保育をするイメージができたことで、方向が固まっていったように思います。

この法人のことは、どうやって知ったの?

保育士向けの求人情報サイトが主催する就職イベントに参加して、そこにわおわお福祉会も出展していたことで知りました。イベントで実際に説明を聞くことができたので興味を持つようになりました。

この法人の説明会・見学・実習に参加したときどうだった?

今勤務している園ではないのですが、わおわおの他の園で保育体験をしました。担当制保育を見たのはそのときが初めてで、こんな保育形態があるんだ!ととても驚きました。保育士さんと子どもたちの様子から、担当制保育は愛着形成がしやすかったり、それぞれの子どもに合った保育ができるなどのメリットを感じることができました。

どうしてこの法人で働こうと決めたの?

「ほめて・みとめて・はげまして “やる気を育て、自分で考えて行動できる子どもを育てる”」という保育理念に共感したことが一番大きな決め手です。また、働く職員の方々がみなさん明るく、風通しの良さそうな雰囲気だなと感じられたことも決め手の一つでした。

働き始めた頃のエピソードを教えて!

職場に上手く馴染めるか、仕事がちゃんとできるか不安でしたが、園のみなさんがあたたかく迎え入れてくださり、チューターや年が近い先輩方にも優しく接して頂けたことで不安は解消していきました。OJT制度があり、仕事に関して分からないことがあるときは誰に質問をすればよいかが明確だったので、新人の自分も悩むことが少なくとても良かったと思います。

子どもたち・保護者の人たちとのエピソードを教えて!

まだ働き出したばかりの1年目のとき、上手くできないことも多かったですが、自分なりに一生懸命保育をがんばっていました。担当した子の保護者の方から、進級の際にお手紙を頂きました。そのことがとてもうれしく印象に残っています。その方に「また先生にクラスを持ってほしい」と言っていただけて感動しました!

一緒に働く人たちとのエピソードを教えて!

前年度に受け持った子どもたちの初めての発表会の姿を見て、その成長した姿に感動して思わず涙が出ました。そして、前年度一緒に組んでいた先輩とハグをして子どもたちの成長を喜び合いました。うれしさが倍になった瞬間でした。素敵な先生方と一緒に子どもの成長を喜び合える環境がとてもありがたいと思っています。

ここで働けてよかったなぁと思うことを教えて!

先輩方が話しやすい雰囲気をつくってくれていることです。一方的に決めつけたり、こうしなさいと指示するのではなく、相談して一緒に考えるというのは保育に置き換えても大事なことだと思っているので、この園に入ってよかったと感じている点です。

今夢中なこと・がんばっていることを教えて!

今は保育の仕事に夢中になってあたっています。受け持っているクラスの子どもたちを進級に向けてどう保育していくか、子どもの様子を見ながら、ああしよう、こうしようと考えている時間がとても楽しいです。

これからどんな人になりたい?

こうなれば完璧、ということはないと思っています。その都度、子どもの様子をよく見て、子どもとともに成長し続ける保育士でありたいと思っています。

後輩のみんなにメッセージをちょうだい!

実習は大切にしましょう。思わぬご縁につながることもあります。また、学生のうちにいろんな経験をしておくこと。経験が多いと、保護者とのお付き合いにもいい影響を与えます。働き出すと時間が限られてしまうので、家族や友達と過ごす時間を大切に、たくさん楽しんでおくこと。上京にあたって、思わぬ出費があることも多いので、1人暮らしをする人は引っ越し費用の貯金をしておくことも大事です。