先輩インタビュー
-
わおわお保育園
ちひろ先生 保育士
東北福祉大学 2018年卒業
宮城県出身

どうして今の仕事を選んだの?

小学四年生の時に弟が産まれ、日々弟のおむつ替えや着替えなど、世話を手伝うようになりました。その時、毎日見られる弟の姿の変化や成長に感動したんですよね。子どもの側で、大切な時期の成長を見守りたいという気持ちが芽生え、小学生の頃から保育士を目指すようになりました。

どんなふうに就活したの?

大学四年の8月頃に始めました。まず、見学したい法人を絞り、なるべく保育体験をさせて頂く形での見学・就活を進めました。課題としては、法人側の今後の課題等、マイナス面を知ることが難しいこと。セミナーや資料では読み取れないことも多く、実際に現場に行き、保育体験をしたり現場の先生方に話を聞く中で自分なりに感じ取るようにしました。

この法人のことは、どうやって知ったの?

見学する園を検討する際、大学の先輩の就職先や、就職セミナーで気になったところなどから、2つの法人に絞りました。その中の系列園7園の中に、現在働いているわおわお保育園がありました。

この法人の説明会・見学・実習に参加したときどうだった?

若い先生が多く、皆さんがとにかく明るく笑顔で挨拶をしてくれたこと。ウェルカムな雰囲気だったこと。就活生としてとても緊張しながら踏み入れた新しい環境でしたが、この雰囲気のお陰で安心感につながりました。先生同士の雰囲気もとても良く、人間関係も良さそうだなと感じました。

どうしてこの法人で働こうと決めたの?

わおわお福祉会は、法人としての課題についても就活生の私に丁寧に伝えてくれたので、就活中の不安な気持ちが晴れたことを今でも覚えています。様々な法人を見ていくと、完璧な園はないのではないかという思いがありましたが、読み取れない、分からないまま就職する不安が安心に変わったのがここの法人でした。明るくウェルカムな雰囲気の先生方・法人がしっかりしていること、それが決め手になりました。

働き始めた頃のエピソードを教えて!

入職したばかりのころは、何も分からないこと自体が不安でした。ですが、一年目はOJTの先輩保育士がついて、丁寧な指導をしてもらえるため、不安に感じていたこと、わからないことはその都度、相談して、早めに解消するようにしていました。

子どもたち・保護者の人たちとのエピソードを教えて!

一度も担任をしていない年長クラスの子どもの保護者から、登園最終日にお手紙をもらったことです。当時私は他の幼児クラスの担任をしていましたが、朝や夕方の合同保育の時間での些細な関わりや、日頃の保育の様子に対して、とてもうれしい言葉が書かれてあったんです。一生懸命にやっていたことを丁寧に見て頂いている、とうれしく思いました。手紙は今でも大切な宝物です。

一緒に働く人たちとのエピソードを教えて!

自分なりに日々、様々な課題に向き合いながら保育している姿を、本当に肯定的に、褒めて、認めて、励ましてくれる園長先生の言葉が印象に残っています。まさにわおわお保育園の理念「ほめて・みとめて・はげまして」の通りに保育士も育てられている、ということでしょうか。

ここで働けてよかったなぁと思うことを教えて!

組織性が構築されているということです。行事の準備等の時に職員間でのコミュニケーションをとりながら協力して行動する、ということが当たり前にできているんですよね。日々この姿勢で業務にあたれているという実感がありますし、これは大きな魅力だと感じています。

今夢中なこと・がんばっていることを教えて!

DIYです。就職をきっかけに上京して一人暮らしをしています。引っ越し先の家を、自分の手でどれだけ快適な空間にするかを日々考えています。休日はそれを実践してどんどん手を加えて自分好みに仕上げていく過程が楽しく、今一番はまっています。

これからどんな人になりたい?

「ちひろ先生みたいになりたい」と言われるような保育士になれたらいいなと思っています。

後輩のみんなにメッセージをちょうだい!

学生時代は障がい児について勉強していました。様々な文献を読み知識を蓄えたり、実際に現場にボランティアに行き、障がい児と直接関わる機会があったこと、その時の対応等が今、子ども理解や保育の工夫等に繋がっていると思います。自分の強みを一つでも持っていると働いてから励みになるのではないかと思います。