先輩インタビュー
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ケンパ西馬込
K先生 保育士
北海道文教大学 2022年卒業
北海道出身

どうして今の仕事を選んだの?

幼い頃から年下の子のお世話をするのが好きだったので、物心がついたときから保育士になりたいと思っていました。歳を重ねるにつれて、年下の子が“可愛い”だけの存在ではなく“面白い”ということにも気づき、子どもの自由な発想や発言に触れられる仕事に就きたいと強く感じるようになりました。

どんなふうに就活したの?

当初は保育士ではない道を目指していたため、保育業界での本格的な就職活動は大学4年生の10月頃から始めました。検討していた園は4つで、そのうち3園を見学しました。どの園なら自分の目指す保育を行なっていけるのか、そして自身がスキルアップがしていけるかを軸にしていましたが、保育施設が多すぎて園選びにはとても悩みました。

この法人のことは、どうやって知ったの?

ケンパはエージェントから紹介してもらって知りました。

どうしてこの法人で働こうと決めたの?

もともと英語に興味があったので、各園にALTの職員さんが常駐している点に惹かれました。また、保育に直接的に関係のないことでも、保育者のやりたいことを全力で応援してくださる風土にも魅力を感じ、大きな決め手になりました。

働き始めた頃のエピソードを教えて!

最初は保護者のみなさんとの関わりが一番不安でした。まだ大学で学んだ知識しか持っていないなかで、保護者の方から実践的なアドバイスを求められたときに戸惑ってしまうことも何度かありました。その都度先輩に相談し、代わりにアドバイスをしてもらったり、適切な伝え方などを一緒に考えたりして対応しました。先輩の対応方法やアドバイスを見聞きすることで自分の引き出しも多くなり、次第に戸惑う場面は少なくなっていきました。

子どもたち・保護者の人たちとのエピソードを教えて!

けんかやおもちゃの取り合いが起きると、どちらかが泣いてしまって保育者の仲裁がまだまだ必要だった2歳児クラスの子どもたち。ある日おもちゃの取り合いになった際に、様子を見守りつつ「そろそろ間に入ろうかな?」と思ったところで、別のお友だちが現れて仲裁を始めたんです。その子はきちんと両方の話を聞いて、まるで保育者のように「うんうん」と気持ちを受け止め、最後には3人で仲良く手をつないで保育室を楽しそうに歩いていました。自分が思っている以上に、子どもたちは友だちや保育者のことをよく見ており、自分たちで納得のいく解決策を探す姿に感動しました!

一緒に働く人たちとのエピソードを教えて!

私がやってみたいことについて相談すると、上司がいつも「いいね!やってみよう!」と言ってくださることが嬉しいです。安全面を考慮してすぐに実施するのが難しいこともありますが、どうにか実現できるように一緒に試行錯誤してくださることもとてもありがたいです。それが保育にもしっかり根付いていて、職員一人ひとりができる限り子どもの「やってみたい」を実現している姿がとても素敵だなと思っています!

ここで働けてよかったなぁと思うことを教えて!

ケンパは職員同士の仲がとてもよく、プライベートで交流することもあります。保育で大変なことがあったときには、他の保育者や看護師のみなさんも気にかけてくださり、いつも前向きな気持で元気に仕事をすることができています!

今夢中なこと・がんばっていることを教えて!

今は育児をがんばっています!職場での保育と家庭での育児は全く別物で大変なこともたくさんありますが、毎日いろいろなことができるようになっていく我が子の成長を見守り支えることが最高の楽しみです!

これからどんな人になりたい?

物事を多面的に見ることができるようになりたいです。子ども同士のトラブルの仲裁や危ないことについて伝える際、子どもたちがどうしてそうしたかったのかを考えられる余裕を持っていたいと思います。まだまだ日々の保育に追われることも多く、家に帰ってからあの子はどうしてそうしたんだろう?と振り返ることもたくさんあります。どんなときでも一歩引いて考え、その場で子どもたちの視点に立つことができる保育者を目指したいと思います!

後輩のみんなにメッセージをちょうだい!

手遊びをたくさん知っていると、どうしても子どもたちを待たせてしまう時間があっても、子どもが嫌な時間ではなく楽しい時間として過ごすことができます!どんな保育者になりたいか、子どもたちとどう過ごしたいかなどを具体的に想像しながら、就活の準備をしてくださいね。実習や講義でとても忙しいと思いますが、未来の自分のためにできることは今のうちに始めることが大切です!