先輩インタビュー
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戸田公園クマさん保育所
めぐみ先生 園長代理
川村学園女子大学 2005年卒業
埼玉県出身

どうして今の仕事を選んだの?

高校生の頃は心理学の道に進もうと思っていたのですが、担任の先生との面談で保育士が向いているのではないかと言われたことがきっかけで、保育にも興味を持ちました。心理学については漠然と興味があっただけで、それほど強い想いがあるわけではなかったので、先生の勧め通り保育の道を目指すことにしました。

どんなふうに就活したの?

私は周りに比べて就職活動を始めるのが遅かったです。また、幼稚園だけで就職を考えていたため選択肢が狭まってしまい、今思えば大変でした。見通しを立て、なるべく早めに行動することが大切だと思います。

この法人のことは、どうやって知ったの?

新卒で保育士として働いた後、他の職種も経験してみたくなり一般職に転職したのですが、やはり子どもと関わりたいという想いが強く、保育の道に戻ろうと決意しました。そんなときにインターネットで見つけたのがクマさん保育所でした。

どうしてこの法人で働こうと決めたの?

一般職も経験した上での転職だったので、正直に言うと、給与と賞与の水準の高さが決め手でした。人間関係など不安なこともありましたが、それは入ってみないと分からないと考えていましたし、様々な価値観もある中で、良好な人間関係を築くのは自分次第だと心がけていました。入職前に一番重視すべきは「働く対価がきちんと保障されているか」だと考えていたので、その点でクマさん保育所は自分にぴったりだと思い就職を決めました。

働き始めた頃のエピソードを教えて!

以前勤めていた園との保育観などの違いに最初は戸惑いましたが、そのおかげで正解は一つではないと気づくことができ、前向きに子どもたちと向き合えるようになりました。また、同僚との協力を通じて多くを学べたことも良い経験になりました。

子どもたち・保護者の人たちとのエピソードを教えて!

入園前は保育園にあまり良い印象を持たれていない様子の保護者の方がいらっしゃったため、その方の不安な気持ちをよく聞き、しっかり向き合うようみんなで心がけました。入園から2ヶ月後の懇談会で、その方が先生方の丁寧な保育を認めてくださり、感謝の言葉をいただいたときはとても嬉しかったです!保護者の方の気持ちが前向きに変わり、安心して預けていただけるようになったことに安堵しました。子どもたちに対しても、保護者の方に対しても、大切なことをしっかり伝えられる先生たちと一緒に働けることを誇りに思います!

一緒に働く人たちとのエピソードを教えて!

0歳の子がカゴから洋服を引っ張り出しているのを注意しようとしたとき、先輩から「まだ0歳だから、いたずらという認識ではなく、目の前のものへの興味から触れているだけだよ。大人の認識で判断せず、寛容に見守れるといいね」と言ってくださったんです。その言葉で自分が大人の認識で子どもに接していたことに気づき、とても衝撃を受けました。先輩の言葉のおかげで保育観も変わり、子どもの行動をより理解して接するよう心がけるようになりました。

ここで働けてよかったなぁと思うことを教えて!

役職のある立場になってからは、以前よりも客観的に保育を見られるようになりました。自分の楽しみたいという気持ちを大切にしつつも、より大きな視点や規模で物事を考えられるようになり成長したと思います。クマさん保育所は職員主導で行事計画を立てるなど、毎年新鮮な気持ちで保育を考えることができ、とても勉強になるんです。上長がしっかりとサポートしてくれるので、先生たちが安心して、主体的に保育を進められる環境があるのも魅力だと思います。

今夢中なこと・がんばっていることを教えて!

最近は自分の生活を見直しています。健康面でもお金の面でもゆとりを持てるようにするのが目標です!

これからどんな人になりたい?

どんなときも感謝の気持ちを忘れずに、たくさんの人と積極的に関わり、これからも人として成長していきたいと思っています。

後輩のみんなにメッセージをちょうだい!

たくさんの期待の裏には不安もあると思います。私も最初はなんとなく保育士になりましたが、子どもたちの人間形成の土台作りに関われること、無条件に可愛いと思えること、大変さの中にも楽しさがあることを実感しています。疲れていても子どもたちと過ごすと自然と元気が出てきます。大変なこともありますが、そういった経験を通じて人の気持ちに寄り添えるようになれます。自分本位ではなく、相手を思いやれる人になってください。