先輩インタビュー
-
国立たいよう保育園
ゆき先生 保育士
秋草学園短期大学 2000年卒業
東京都出身

どうして今の仕事を選んだの?

小さい頃から子どもが好きで、子どもたちのお世話も好きでした。また私が学童に通っていたときの先生が、面白い遊びを教えてくれたり、自然の中を一緒になって走り回って遊んでくれたりしました。子ども心に「あんな先生になりたいなぁ」と憧れを抱いたのがきっかけです。

どんなふうに就活したの?

短大卒業後、保育士として働いている中でさまざまな経験をしました。これからどうして行こうか悩んでいたのですが、やっぱり保育士を続けようと思い、それからいろいろな園のホームページを見たり、ハローワークで相談したりしました。

この法人のことは、どうやって知ったの?

保育の経験を通して、子ども達の命の大切さや、それを守ることの大変さを身にしみて感じていました。その時は少し臆病になっていたかもしれません。「保育士として、これから自分には何ができるのだろう」と考えていました。ちょうどその時にハローワークの求人で今の園を知りました。

この法人の説明会・見学・実習に参加したときどうだった?

園見学では理事長先生が食育や行事など子どもとの関わり方や子ども達の様子をお話してくださいました。聞く方もその場にいるような感覚になるほど引き込まれ、とても嬉しそうにお話される先生のお姿がとても印象的でした。また副園長先生は給食を食べながら親身になって話を聞いてくださり、寄り添うということを身をもって示してくださいました。

どうしてこの法人で働こうと決めたの?

田植えなど自然を感じる体験は、初めての感覚や発見が得られるのでとても魅力を感じました。発表会など様々な行事を通して子ども達や職員との絆やつながりができ、また卒園児がいつでも遊びに来られるような雰囲気も感じられました。子ども達が園での思い出やこの園の卒園児であることをいつまでも大切にしてくれていて、とても良いなと思いました。

働き始めた頃のエピソードを教えて!

新園だったので、日々の活動や行事などの流れを、みんなで共有しながら進めていくことに少し不安を感じていました。子ども達の命を守り安全面に配慮しながら様々な経験をさせてあげられるようにと…。悩んでいる時はいつも、先輩や同僚の先生方が「大丈夫」と寄り添い見守ってくれます。とても心強く今も感謝しています。

子どもたち・保護者の人たちとのエピソードを教えて!

5歳児の担任になったときに、子ども達に「どんなことをしたい?」と常に問いかけ、一緒になって考えながら進めることができました。共に経験することで絆や仲間意識が強まっていくことを、子ども達の成長を見ながら感じることができました。これは私自身の成長にも繋がり、とても貴重な経験になりました。

一緒に働く人たちとのエピソードを教えて!

子ども達にどんな経験をさせてあげたら良いのか、その流れなどを悩んでいると、先生方がそれを察して「大丈夫」と声をかけてくれたり、見守ったりくれます。必要な時にはそっと手を貸してくれることもあり、何度も助けられました。時には「やってみよう!」と優しく背中を押してくれることも。新しいことに一歩踏み出す勇気をもらっています。

ここで働けてよかったなぁと思うことを教えて!

子ども達の成長を見守りながら、いろいろな経験を職員も一緒になって楽しんでできるよう、常にみんなで考えています。仲間と一緒に頑張れることはとても素晴らしいです。また園舎には天窓があり、天気の良い日には暖かい日の光が差し込みます。その下で子ども達が伸び伸びと遊ぶ様子は、見ているこちらも嬉しくなりますね。

今夢中なこと・がんばっていることを教えて!

子ども達と一緒に歌ったり、歌に合わせて一緒に踊ったりできるように、いろいろなアイデアを考えています♪

これからどんな人になりたい?

子ども達と一緒に楽しさを感じながら、共に経験し共に成長していける保育士を目指しています。私が憧れた学童の先生のように、子ども達と一緒に楽しく遊べる保育士になれたら良いなと思います。

後輩のみんなにメッセージをちょうだい!

手遊びや絵本、子ども達と共に楽しめるルールのある遊びなどをいくつか調べておくと、子ども達と関わるきっかけになります。保育の中で活かせることは自分の財産。頑張るのではなく楽しみながら取り組んでくださいね。皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。