先輩インタビュー
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ポピンズナーサリースクール桜台
みお先生 保育士
國學院大學 2018年卒業
東京都出身

どうして今の仕事を選んだの?

私は子どものころ歳の離れた従兄弟とよく一緒に遊んでいました。その時の楽しかった経験から子どもが好きだな、子どもと関わる仕事がしたいなと思うようになりました。資格のある仕事であれば歳を重ねてからも働き続けられます。そういう点からも卒業時に保育士の資格が取得できる大学に進学して、保育士を目指しました。

どんなふうに就活したの?

就職活動を始めたのは5月頃です。大学のことやプライベートなど、その頃は様々なことが重なり、就活を進めるには難しい状況だったのですが、幸いにも知人がポピンズのことを教えてくれたので、さっそく園見学を申し込みました。見学に行くことができたのは今お世話になっているポピンズ1社のみです。結果的に良い会社と巡り会うことができ、ほっとしたことを今でも覚えています。

この法人のことは、どうやって知ったの?

同じ保育関連で就活をしていた知人からポピンズのことを聞き、独自の保育理念を持っているということでとても興味を持ちました。

この法人の説明会・見学・実習に参加したときどうだった?

私が園見学に行ったのは、今働いているナーサリースクールではなく、楽天の中にある事業所内保育所です。そこにはさまざまな国の子ども達がいて、それぞれに合わせた食事を提供したり、個々の国の文化に合わせた対応をしていたことが印象的でした。また保育室が広々としていてとても綺麗だったことも印象に残っています。

どうしてこの法人で働こうと決めたの?

ポピンズは私が園見学に行った事業所内保育所や病院の中の保育所など、通常の保育園だけでなく様々な形で保育の場を提供しています。自分に合った場所が見つかるのではと興味を持ちました。また全ての施設が清潔感のある空間で、室内はこだわりのある造りになっていました。居心地が良く働きやすい場所でいいなと思いました。

働き始めた頃のエピソードを教えて!

正直、入社したての頃は何もかもが不安でした。お子様との関り方はもちろん職場の先輩方との人間関係、保護者対応など、様々な人と関わる場だからこその悩みや不安を抱えていました。肩に力が入った私の様子を察して、先輩方が「わからないことがあったらいつでも聞いてね」と言って下さり、徐々に緊張がほぐれました。また質問や相談をするととても丁寧に教えてくださり、少しずつ不安もなくなっていきました。

子どもたち・保護者の人たちとのエピソードを教えて!

私は1年目に3歳児クラスを任されたのですが、お子様達と信頼関係を築こうと積極的に話しかけたり、誘い掛けて一緒に遊んだりしていました。そうしているうちに、少しずつお子様との距離が縮まっていき、帰りの会など全体で集まる時にも、こちらの話にちゃんと耳を傾けてくれるようになりました。何か困ったことがおきた時にも頼りにしてくれ、お子様に必要とされる存在になれたことを実感しています。

一緒に働く人たちとのエピソードを教えて!

日々の保育でお子様と真剣に向き合い、心を込めて保育をしようと心がけています。お子様との距離を感じることもなく、一人ひとりの個性を大切に保育できることに喜びを感じます。そんな毎日のなかで施設長から「よく頑張っているね」とのお言葉をいただき、私の仕事の姿を見守ってくださっていたこと、認めてくださったことを知り、とても嬉しく思いました。

ここで働けてよかったなぁと思うことを教えて!

初年度担任した3歳児クラスだけでなく、他のクラスも同様に大変な時があります。時折、一緒に働くスタッフが「(クラスは)大丈夫?」と声をかけてくれ、必要に応じてアドバイスもしてくれます。それぞれ大変ながらも気にかけてくれていたんだなと分かり、その心遣いに感謝いたしました。園見学で感じた心地よい空間は、働くスタッフ一人ひとりの心持ちにも良い影響を与えているのだと思い、ここに入ってよかったと感じています。

今夢中なこと・がんばっていることを教えて!

まもなく年度末ということもあり、お子様一人ひとりにとって良い思い出となるように、遊びや活動を考えています。お子様それぞれ個性があるので「どんな遊びをしてみたいかな」と聞いたり、普段の様子なども参考にしながら色々と考案しています。そうしている時間も楽しみの一つですね。

これからどんな人になりたい?

一人ひとりと真剣に向き合い、やるべきことはする、遊ぶ時はとことん遊ぶ、とメリハリのある保育ができるようになりたいと思っています。そうすることで、お子様それぞれに秘められた可能性を引き出すお手伝いができるのではと考えています。未来を担うお子様に必要な経験を提供できる保育士が理想です。

後輩のみんなにメッセージをちょうだい!

学生時代に学んだ知識は現場にでてから役に立ちます。子どもの心理などしっかり学んでおくことをお勧めします。保育士は子どもの成長の援助はもちろん相手の気持ちになって言葉を伝え一人ひとりに寄り添うことが必要です。自分の行動や言動を省みてより良い保育につながるよう責任を持って仕事をする心構えも大事。日々試行錯誤の繰り返しですが、やりたい保育の実感を掴めた時は自分自身も成長でき、とてもやりがいがありますよ!